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日々の地区あつめ

われら地区あつめ隊の、めくるめく採集記

2020/03/17

「粉いりこ」への思い

「地区あつめ」の一員として1年以上経ちました。
そんななかで私がもう手放せなくなった商品があります。
志磨村水産の粉いりこです。
ほぼ毎日といっていいほど、粉いりこを食べています。

私の朝はごはんとお味噌汁と納豆ではじまります。
その納豆に粉いりこをかけています。

これがなんで手放せないかっていうと、納豆とちょっとついている甘辛いタレでは出せない、う☆ま☆み☆が、加わるのです。ちなみにごま油を混ぜてもおいしいです。

粉いりこを1袋購入して以来「おいしー! 納豆ってこんなにおいしかったっけ? 朝からハッピー!^o^」
そんな日々をおくっていました。

ある日ついに粉いりこを切らしてしまいます。
そのときに食べた納豆の味。

「何かが足りない」

主役はいるのに、引き立ててくれる存在がない。
そうか粉いりこがいないんだ…。
なぜだ。ついこの前まで納豆と甘辛いタレだけで美味しいって思ってたのに…。
なんで…。

もう後には戻れないことを悟りました。

物産展や海幸山幸のイベントの出店、商談会に出展した際の(私個人がごり押しした)売り文句は

「納豆にかけると旨味が出てとてもおいしいんです! 私、毎日食べています!」

でした。

以前、志磨村水産のちりめんの工場を見せていただきました。
私は粉いりこ好きなのにも関わらず、お話に聞くばかりで実際の工場を見たことがなかったのです。

「百聞は一見にしかず」
ほんとうにそのとおりでした。

工場は稼働してはいなかったのですが、見る機材が全部ピカピカでした。
初めてみる機械だけど、これはものすごいお手入れが大変そうだと思いました。

「口に入れるものだから、丁寧にちゃんとつくりたい」という志磨村さんの思いを、静かな工場が物語っていました。

話を戻します。
納豆に粉いりこをかけてみてください。

何かを手放せないという不自由さがあるかもしれませんが粉いりこをかけることによって得るハッピーは私の活力となっています。

さて、粉いりこへの思いも気がすむまで書けました。
ここからは個人的なことを書きます。

自己紹介にもあるとおり、私は方向音痴です。
でもこの地区あつめとして活動して、高岡への道と田野への道を覚えることができました。
よく使う道だと、どの道を通ったら最短距離かなとか考えたりもできるようになりました。
ちょっとは成長したかなぁ。

残りわずかな時間ですが、最後まで「地区あつめ」の一員として過ごしていきます。
「地区あつめ」を通して宮崎の知らないことをたくさん知りました。
そしてやっぱりおもしろいって思いました。

「知らんこといっぱいやねん」
今でもそうです。だからおもしろいねん。
ありがとうございました。

この記事を書いた人

あかざわ

地区あつめ初心者。宮崎に生まれ宮崎に育ち宮崎がだいすきなのに未だに道を覚えきれない方向音痴。好きな食べ物はオリーブとレンコン。趣味は読書、料理、気まぐれ筋トレ。とにかく今は色々経験したい。そして道を覚えたい。

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