Days
日々の地区あつめ

われら地区あつめ隊の、めくるめく採集記

2019/10/21

自然がいっぱい。えれこっちゃド・鏡洲

みなさんは、鏡洲ってどこにあるかご存知でしょうか?
「知っている」といわれる方もいると思いますが、まだ「知らない」という方も多いのではないでしょうか?
ワタクシは鏡洲の地名の由来は前々から知ってはいましたが、今の仕事をはじめるまで鏡洲地区には行ったことがありませんでした。
ちなみに地名の由来ですが、一説には古事記の物語からきているとも。コノハナサクヤヒメ(木花咲耶姫)の姉のイワナガヒメ(磐長姫)が自分の醜さに悲嘆し、鏡を西に向かって投げたとされる場所が地名の由来とされています。

さて、鏡洲って「自然の魅力がいっぱい」なんです。
10月24日には「鏡洲をたのしもうツアー」と題したツアーをおこないます。
ツアーでは姥ケ嶽神社、勘窯(アトリエ根々)、鏡洲小学校、落合酒造場といった鏡洲にゆかりのある場所を巡りますが、鏡洲の魅力はこれだけではないのです。
このブログではツアーでは巡りませんが、鏡洲にゆかりのある場所やものを紹介しようと思います。

まず、勘窯さんの近くには丸野稲荷神社や加江田渓谷があります。
加江田渓谷の入り口につづく丸野駐車場(風来軒の製麺所や恐竜のオブジェのあるところ)のそばにある丸野稲荷神社。ここの社殿には龍の彫りがあって、これまた素晴らしいつくりなんです。

そして加江田渓谷ですが、ここには苔やシダが至るところにたくさん生えています。
澄んだ水が、これまた至るところから湧き出て流れています。
貴重な植物であるキバナノホトトギスやイワタバコといった植物も綺麗に咲いています。
この場所から離れたところにはなりますが、キバナノホトトギスは椿山森林公園でも黄色い可憐なお花を咲かせています。椿山森林公園には1年中お花を楽しめるようにと四季折々のお花が植えてあるんですよ。
もちろん椿が魅力の一つ、ヤブツバキをはじめ約1000種、約4万8000本のツバキを観賞できる椿園は国際ツバキ協会から国際優秀椿園として認定を受けているとも。
ワタクシ、椿のお花が大好きです。

夜になると星が夜空一面に広がり、流れ星を見ることもできるそうです。
流れ星に願いをかけてみてはいかがでしょうか?
鏡洲地区には「星叶台」といわれる土地もあるんですよ。
願いが叶うかも知れませんね。うふふ。
それでは「見上げてごらん夜の星を〜♫」…ワクワクしちゃいますね。

そうそう、以前椿山森林公園に登る途中にお猿さんがいました。スタッフのあかざわさんはたくさんのお猿さんに少し怖がっていました。ワタクシがお猿さんに近づくとあちらは逃げる。どうしてなのかな?
椿山森林公園管理事務所の方のお話では、人間を警戒して逃げるんですとお聞きしました。人間に危害を加えたりしない心優しいお猿さんなんですね。「椿山+猿」おもしろいし楽しいスポットです。

駐車場から眺める景色は素敵で、ここではスタッフのえいさんが突然「ヤッホー」と…。ここはヤッホースポットですね。

秋は紅葉の季節、自然いっぱいの鏡洲を散策してはいかがでしょうか?
きっと癒されることでしょう。

ほかにも鏡洲には双石(ぼろいし)山という登山の名スポットがあることを忘れてはいけません。週末は多くの登山者が訪れます。

日中だけではなく夜も自然がいっぱいの鏡洲は、住んでいる大人も子どもも生き生きとして優しく笑顔が素敵で輝いてみえます。そんな鏡洲に惹かれてか、毎年少しづつ移住される方が増えています、国内はもちろんですが、なかには海外からも。
そんな鏡洲を10月24日は堪能してワタクシきちゃいます! 楽しみ〜!

この記事を書いた人

ちこりん

地区あつめを日々頑張っています^^ いろんな地区をまわり、あつめる係として情報を集め発信しております。 宮崎市には、たくさんの良いものがねむっていると思いますので 「宝さがし」をして掘り起こしてみたいですね? 神話や古墳などが好きで気づくと巡っていることがあります。 たくさんの文化や資源そして地区のみなさんとワクワクしながら暑い夏を過ごしたいです。よろしくお願いいたしますm(_ _)m

記事一覧