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日々の地区あつめ

われら地区あつめ隊の、めくるめく採集記

2019/03/19

アテンションプリーズ!

暖かい日が増えて春めいてきましたね。「花粉の季節よ、早く終われ」と思っている方も多いのでは。

さてさて、先日の話になりますが宮崎ブーゲンビリア空港にて「第20回 宮崎の物産と観光展」が開催されました。
空港は1月の「大根やぐら展」以来です。3月6日〜12日の一週間、地区あつめ商品をPRしました。

現在、地区あつめ商品は6種9商品あります。イベント出店するごとに商品が増えてきまして、当事者でありながら「今ってそんなに商品あるんだ!」と気付いてびっくり。関わる方々も増えて身が引き締まります。「ヨッシャ! ここはいっちょやってやるか!」と気合を入れてPRに臨みました。

今回はじめて「旨辛麹ごしょう」と「ピーマンみそ」のセット販売を試しました。同じパッケージで同じ容量の二品。食卓にあれば辛いと甘いの相対する味が楽しめるんです。この地区あつめセット、「かわいい」と評判も上々でした。空港なのでお土産として買っていかれる方も多数。宮崎を飛び出して全国に広がっていけ〜〜〜〜!

そうそう、出店に伴って、心強い方々が共同戦線を張ってくれたのですよ。

初日は佐土原かあちゃんの会が参戦。かあちゃんたちがつくり、私たちがリパッケージをした「ピーマンみそ」を一緒に宣伝。かあちゃんたち、さすがはイベント出店に慣れてる猛者です。呼び込みも接客も上手というか、この距離感はかあちゃんたちでないと出せないよな、という具合で。親しみやすいからか、立ち止まって「うんうん」と話を聞いて買っていくお客さんが次々と。実際に味わっていただいたり、「こんな使い方できるんですよ〜」とお話していると興味を持ってくれてそのまま購入なんて流れも。あくまで私たちは事業者様の商品をPRする立場ですが、目の前でお客さんが買っていくのを見ていると感動しますね。

そして、これまた強力な方々の協力がありました。
志磨村水産より志磨村至貴さん・多貴さん姉妹が参戦。リパッケージさせていただいた「粉いりこ」を一緒に全力アピール。宮崎ちりめんと一緒に釜ゆでし、天日干しをした天然いりこ。そのまま食べても十分おいしく栄養満点なのですが、この「粉いりこ」は身全体を粉末にしているのでいろんな料理に使えちゃう優れもの。揚げ物でも煮物でもなんでも合うのですが、やはりそのポテンシャルが最大に発揮されるものと言えばお味噌汁。ジャパニーズソウルフードですね。今回、志磨村姉妹が試食用としてお味噌汁を用意してくださったのです!

見てくださいよ、このコーヒー屋さんにも劣らないハンドドリップ。優しくミソスープが注がれていきます。いりこの香りがフワッと広がって「あ〜これはたまらない……」と横でお腹が減ってしまうワタクシ。お客さんも次々と胃袋をわしづかみにされていきます。
志磨村姉妹の全力アピールとお味噌汁の効果もあり、「粉いりこ」はほぼ毎日品薄状態となりました。お買い求めいただいた皆様、そして毎日納品していただいた志磨村姉妹のお二人、ありがとうございます。感謝しきれないくらいです。

空港という場所柄、宮崎県外、海外の方が多く立ち寄り購入していきました。宮崎市内でもこれだけいいものがあるんだよ、それにはいろんな人の関わりがあるんだよってことが少しでも知ってもらえたなら良かったと思います。今度また宮崎を訪れることがあったら、「そうそう、あのとき買った〇〇。あれが買えるところに行ってみよう」っていう気持ちになる……というのは希望的観測かもしれませんが、そういう方が一人でもいたらいいなと願っています。

この記事を書いた人

はんだ

東京人と福島人から生まれた宮崎人。地区あつめでは編集やライティングを主に担当。映画・音楽・本が好きですが、まだまだにわか。趣味はランニングとまちを徘徊すること。みんな、車なんて乗り捨ててまちを歩こうぜ。2019年はフルマラソンでサブフォーやるぞ。

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