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日々の地区あつめ

われら地区あつめ隊の、めくるめく採集記

2019/03/12

酵素で食事を考え直す

酵素。私たちの体は酵素を生産しています。健康で活き活きした生活にはこの酵素が必要なのですが…。
とはいえ、足りなくなるのが現代人でして…。

実は酵素は食べ物から摂取することができるのです!

宮崎市清武町、高岡町の農園で野菜や果実、お米を栽培している「夢こだわり館」の落合さんは独自の研究を重ね、45種類の野菜や果実を使った「酵素飲料」をつくっていらっしゃいます。

「『農家さん』ってよく言われるのだけど、農作物で生計を立てるのではなく、農作物を使って酵素をつくっているので、私は農家ではないのよ」笑顔で語る落合さんは本当に研究熱心のようで、発酵の仕方やブレンドにもこだわりがあり、酵素は3年以上の期間をかけてじっくり熟成させます。

酵素の素となる野菜は化学肥料や農薬、動物堆肥などを使わない自然栽培で育てられたものです。

この日は平和台にある「ひむか村の宝箱」で開催された酵素と自然栽培についてのお話と、自然栽培の野菜を主に利用したお料理を楽しむ会に参加させていただきました。

モリンガを手にとり、お話をする落合さん。

落合さんに教えていただくまで、恥ずかしながらモリンガを知りませんでした。
奇跡の木と言われるモリンガは鉄分やポリフェノールも豊富。葉、茎、花まで食べられる栄養価の高いスーパーフードです。
落合さんの酵素にはこのモリンガの酵素も含まれています。

落合さんのお料理ですが春らしい菜の花のサラダや大豆を使った料理や、南蛮漬け、酵素ゼリーなどどれもおいしかったです。
その中でも一番感動したのは発酵玄米ごはん。

農薬や除草剤も使わずに育てたこだわりの玄米を3日ほど保温させて発酵したもので、もちもちと柔らかく、豆と玄米の味が噛めば噛むほど口の中に広がり、くせになります。正直、玄米は固いイメージで苦手なのですが、この発酵玄米は驚きとおいしさで感動しました。

日々時間に追われると食事もないがしろにしてしまいがちで時短を求めやすいのですが、今回の料理は一つ一つ手間暇と思いが感じられ、日々の食事を考えなおすきっかけになりました。

自然栽培の魅力と酵素の大切さを教えていただいた今回。

酵素の素晴らしさは落合さんのこの笑顔がすべてを物語りますね(お肌ツヤツヤでホントうらやましい…!)。
私も毎日、笑顔で元気に過ごせるように体に入れる食べ物には気をつけようと思いました。

この記事を書いた人

おつう

陸の孤島と呼ばれる宮崎で毎日愉快に暮らしています。 すきな食べ物は塩気のあるもの(アンチョビ、塩辛、鮭とば、生ハム)などなど。 日々、地区あつめに奮闘中!

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