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日々の地区あつめ

われら地区あつめ隊の、めくるめく採集記

2018/11/13

スーパーカーin田野 半端ないって

10月28日に宮崎市田野町で「スーパーカーミーティング・ツーリング宮崎2018」が開催されました。
このイベント、世界のスーパーカーが田野に集結するというものすごい催しなんです。
近頃発表された今年の流行語(候補)に寄せるなら、「田野町 半端ないって」がしっくりきます。

宮崎市田野町にある宮崎医療管理専門学校にあつまったスーパーカーの数はなんと300台弱。
北は北海道から南は鹿児島まで、全国各地から宮崎入りした色とりどりの高級車が、漬物のまち田野町に乗りつけました。

SHOWタイムがはじまりました。1台1台のスーパーなカーが金足農旋風のように勢いよく、校門からグランドへ入ってきました。
「オー!」「すげぇ!」「かっこいい!!」の歓声が田野町外からあつまった老若男女の観客からあがりました。
それぞれお目当ての車を探して写メを撮ったり、Tik Tok配信したり、ドライバーから話を聞いたり。
飲食スペースではキッチンカーなどのほか、田野まちづくり協議会による、弁当セットが販売されました。

その弁当セットの内容は、宮崎県や田野町を代表する食材や料理で、ご飯(栗・芋・鶏)や豚汁、チキン南蛮、焼肉、煮物、がね、漬物、スイーツ、ミネラル水など協議会さんの底力を結集したもので、豪華でおいしさ満載でした。

また、風情のある大根やぐらの下でもぐもぐタイムをして、県外ドライバーにも良い思い出になったことでしょう。

交流時間も終わり、いよいよスーパーカーの出発のときを迎えました。その演出が田野らしくてすばらしかった。

なんと!すべてのスーパーカーが大根やぐらの中をゆっくりゆっくりくぐっていくという!
世にも珍しい光景で、あのダンスボーカルユニットのように「ダサかっこいい」とも言えるでしょう。

300台弱のスーパーカーがくぐり終えたとき、ひょっこり登場したのは、わがQラボのワーゲンバス。

「あおり運転をしないで安全運転で帰ってくださいね」

「そだねー」

(追伸)
田野まちづくり協議会の方々がイベント終了後に大根やぐらを解体。落下の危険にさらされながら、高所で手際よく、連携プレーで1本1本の竹棒をはずしていました。
きっと組み立てはさらに大変だったことでしょう。田野のみなさんのまとまりとおもてなしの心は流行では終わらない頼もしさを感じます。

この記事を書いた人

えいさん

3年前に旅行したときに出した自分宛のハガキが先日、自宅に届いていました。郵便屋さんに見られるかと思うと、ちょっと照れますね。★★★ 地区あつめ隊のあつめる係。 イチロー選手の引退により、ぽっかり空いた心の穴を埋めるべく、夜は焼酎で酔いがまわり、昼は宮崎市内の地区をまわり、情報をあつめています。オレンジのワーゲンバスが市内を走っていたら、左ハンドルをにぎっているのは、きっとぼくなのでお気軽に手をふってください。

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