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日々の地区あつめ

われら地区あつめ隊の、めくるめく採集記

2018/09/25

地区の魅力、あつめました。

9月18日にQ design lab.の商品公開セミナーを開催しました(公開セミナーとしては3月の「活動公開セミナー」以来、二度目の開催です)。

題して「地区の魅力、あつめました。商品発表会」
はい拍手!パチパチパチパチ〜。

ええ、もうなんといいますか、ついにこの日を迎えることができました。
この商品発表会を経て、私たちが地区の人たちと一緒につくった商品が世の中にデビューすることになります。

ちなみに、今回タイトルを「商品発表会」としたのは理由がありまして。
なんだか「セミナー」っていうと、壇上にいる人が一方的に喋ってるイメージがしませんか?
私たちは、その場にいる人たちのあいだで交流が生まれるような関係性をつくりたいと思って「セミナー」ではなく「発表会」と表現しました(さらにちなみにですが、今回の発表会の正式な名前は「厚生労働省 実践型地域雇用創造事業 実践メニュー 成果物公開セミナー」です! ドヤァ!)。

宮崎市城の駅「佐土原いろは館」を会場に、今回は新規開発商品を1品、リパッケージ・リブランディング商品を3品発表しました。
新規商品の「宮崎市産全粒粉小麦ワッフル(チェコの森)」、リパッケージ・リブランデイング商品の「いの小麦焼き菓子(井野農園)」「旨辛麹ごしょう(竹膳)」「ピーマンみそ(佐土原かあちゃんの会)」、どれも自慢の商品です。

われらがリーダーの挨拶、そしてQ design lab.の事業説明のあと、これら商品を紹介。
商品開発の経緯や工程だけでなく、協力事業者さんたちの大切にされている想いも一緒にお届け。自分も話しながら、これまでのエピソードを思い出したり。発表を担当したみんな、熱が入っていたなあ。エモかった。地区の人々と話していると、これはどこかの場所で伝えなければ!と思うことが多々あります。感情の高ぶりと緊張で、ろれつが回らなくなったのは内緒。

発表会の最後には、商品の試食をおこないました。
開発に協力してくださった人たちや、発表会に興味を持って来てくださった事業者さんたち、そしてQ design lab.のメンバー、そこにいるみんなの交流が自然にはじまっていました。試食品に対する感想や意見が飛びかったり、商品開発に関わった者どうし、たとえば竹膳さんや佐土原かあちゃんの会さんが、自分たちの商品のつくり方について意見を交わす場面も。

人と人をつなぐことも私たちの仕事だなと再認識させられました。
良き出会いを生みだすきっかけをつくらなきゃ。

第一弾の発表会は終わりましたが、これですべての商品がデビューできたわけではありません。次の発表会に向けてまた動き出さなきゃ。そして、発表した商品のPRもしていかなきゃ。そんな場づくりもどんどんしなきゃな、と背筋がピンとしてきます。

一緒に開発に協力してくださった各事業者様、今回場所を貸してくださったいろは館様、参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
Q design lab.は「地区あつめ」を通して、宮崎市の地域資源を活用した商品開発やイベント、情報発信をどんどんおこなっていきますよ!これからも!

この記事を書いた人

はんだ

東京人と福島人から生まれた宮崎人。地区あつめでは編集やライティングを主に担当。映画・音楽・本が好きですが、まだまだにわか。趣味はランニングとまちを徘徊すること。みんな、車なんて乗り捨ててまちを歩こうぜ。2019年はフルマラソンでサブフォーやるぞ。

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