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日々の地区あつめ

われら地区あつめ隊の、めくるめく採集記

2018/08/21

オトナもコドモも夏は麦!

お盆のさなか、ハイカラ通り若草HUTTEさんで開催されたイベント。
その名も「親子で自由研究! ヒンメリワークショップ」。
午前・午後とたくさんの方が参加されるなか、今回のワークショップではお父さんたちの姿もチラホラ。
針に糸を通してつくるヒンメリは、「女もすなる手芸といふものを〜」などと思われるかもしれません。
しかし、このきれいなモビールをつくるには、平面から立体をつくり上げる構成力や想像力が試されます。
プラモデルやDIYが好きな方は意外にハマっちゃうかもしれませんね。

ワークショップがはじまると、繊細な麦わらを手に大人も子どもも四苦八苦。
やさしく結ぶとゆるんでしまうし、ギュッとしばると麦わらが裂けてしまうし……。
失敗をくり返しながら力の加減をおぼえつつ、何とか出来上がった一つ。
「やっとできた〜!」とひと息つく子どもたちのとなりで、「次はもっときれいにつくろう!」と意気込んでいるのは大人のほうだったり。
スタッフのヒンメリ指導にも熱がはいります。

作品の仕上げにはいると、子どもたちのイマジネーションが大爆発!
ボンボンでカラフルに、また、貝がらで夏らしく。ヒンメリをいくつもつなげたり、お父さんやお母さんの作品と融合(フュージョン)させて超大作をつくるチームもありました。
時間いっぱいのこだわりが詰まったヒンメリは、どれもキレイでした。

ひと夏の麦わら体験、いかがでしたでしょうか。
今回のワークショップを通して、ヒンメリや宮崎市の無農薬小麦のことを知っていただけたら幸いです。

この記事を書いた人

ささき しをた

かつて伝説の落書き小僧だったイーハトーヴの異端児。高校生によく間違われる、塩田を名乗る佐々木のひと。しかしてその実体は…!?宮崎土産のレパートリー募集中。岩手土産は『か●めの玉子』でキメ!

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