Days
日々の地区あつめ

われら地区あつめ隊の、めくるめく採集記

2018/05/24

和太鼓ジャムセッション

以前この「日々の地区あつめ」で紹介したizumi工房の川口恒男さん。ご自身でなめした皮で和太鼓をつくっていることはうかがっていましたが、今回はその太鼓を使った教室のお誘いを受けました。

いざ教室のおこなわれている清武地区へ!講師はもちろん川口さん。私もこの日は生徒となり、和太鼓を体験。和太鼓だけでなく、バチも川口さんが製作したもの。ほら、しっかりと焼印がしてあります。

太鼓には譜面が存在しないので教えるときは口伝が基本。頭ではなく体にリズムを叩きこんでいきます(……太鼓だけに)。
特定の演目以外は一定のリズムが与えられるだけなので、和太鼓はジャズに近いと感じました。自由で独創的な打ち方ができればクール。

頭で覚えていくものではなく体で覚えていくもの。そのためか、大人よりも子どもの方が早く習熟していくそうです。

教室に参加した全員でセッション。
私もかつてバンドをしていた身なので、セッションの気持ち良さは分かっているつもりでした。しかし自分が思っていた以上に和太鼓は楽しかった。これはハマりますね。
しかしながら川口さんは何者!? 野草・薬草に詳しく加工品をつくり、さらには和太鼓をつくり演奏もする。マルチプレイヤーでありクリエイターですね。

ちなみにですが、川口さんが講師を務める「清武ジュニア太鼓」は老若男女問わず参加者募集中。リズムに身を任せながら、無心で太鼓を叩くって楽しいですよ。

この記事を書いた人

はんだ

東京人と福島人から生まれた宮崎人。地区あつめでは編集やライティングを主に担当。映画・音楽・本が好きですが、まだまだにわか。趣味はランニングとまちを徘徊すること。みんな、車なんて乗り捨ててまちを歩こうぜ。2019年はフルマラソンでサブフォーやるぞ。

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