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日々の地区あつめ

われら地区あつめ隊の、めくるめく採集記

2018/04/03

【地域の魅力を見つけてつなぐ 今までとこれから】前編

「地区あつめ」を通して私たち地区あつめ隊(Q design lab.)のメンバーは、地区のどんなところが魅力だろうか?
この地区の〇〇がこんなに魅力ではないか? と日々探求しています。

春らしくなってきた3月23日。
「地域の魅力を見つけてつなぐ 地域資源開発実践事業 活動公開セミナー」を開催いたしました。
その中で「地区あつめ」のイメージを伝えるべく作成されたのが上記の動画です。

今回のセミナーは、講演と私たちのこれまでの活動報告の2部構成。今後は食に注目して活動していくので、講演では鹿児島で地域の食とデザインでご活躍させている株式会社STUDIO Kの中島様にお越しいただき「地域の食とデザイン~作ると伝える~」と題してお話いただきました。

当初の予定より多いお客様に起こしいただき、急遽お席を追加でご用意。

「食べたらわかるではなく 分かって食べる時代」
中島様の講演は具体的な例も多く、なぜデザインが必要なのか、どうデザインを活かすべきなのか。
戦略的なデザインのお話をしてくださいました。

食をデザインでより活かす。
物の価値の流通、そして情報の価値の流通を促進するのにデザインは有効的である。

鹿児島や宮崎は農作物も畜産もいっぱいある!……けどなかなか今の時代、卸すだけでは違いが伝わらない。価値が伝わらない。
そこを伝えるのに有効なのがデザイン。

これから宮崎の食をどう活かしていけば良いだろうか。どう価値を伝えて行けば良いだろうか。
私たちの課題に対する導きが多い講演でした。

出席者のみなさまのアンケート結果でも「デザインの奥深さを感じた」「改めて伝える事の大切さを学んだ」「もっと聞きたかった」などのお声も多く、満足度も高くデザインの必要性が再認識されたことがうかがえます。

講演していただいた中島様、お越しくださいました皆様、お忙しいなかお越しいただきましてありがとうございました。

後編は緊張の「地区あつめ隊」の私たちの発表です……つづく。

この記事を書いた人

おつう

陸の孤島と呼ばれる宮崎で毎日愉快に暮らしています。 すきな食べ物は塩気のあるもの(アンチョビ、塩辛、鮭とば、生ハム)などなど。 日々、地区あつめに奮闘中!

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